アンドハンドはLINEなどを活用し、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けをしたい人をマッチングし、具体的な行動をサポートします。

&HAND matches people who have difficulties in their lives because of physical or mental health problems with people who are willing to give help. Utilizing beacon devices or chat apps, we support and promote their actions.


手助けを必要とする人はBeaconデバイスを携帯し、必要な状況でONにすると、周囲のサポーター(手助けをしたい人)のLINEにメッセージが届きます。サポーターはChatBotを通じて手助けを必要とする人の状況が分かり、具体的な行動を起こすことができます。

一般社団法人PLAYERS の タキザワケイタ が妻の妊娠時の経験をもとに、電車で立っているのがつらい妊婦と手助けしたい方をマッチングするサービス「スマート・マタニティマーク」を考案し、プロトタイプを開発(Google「Android Experiments OBJECT」グランプリ受賞)。そのアイデアをもとに、対象者を障害を抱える方や外国人旅行者などに広げ、アプリをLINEに変更した「&HAND / アンドハンド」に展開しました(LINE BOT AWARDS グランプリ受賞)。

一般社団法人PLAYERS はアイデアやヴィジョン「やさしさから やさしさが生まれる社会」に共感いただいた 大日本印刷・東京メトロ・LINE と連携し、事業化を支援しています。

事業化に向けた最初のステップとして、DNPが主体となり2017年12月に「妊婦さん向けサービス実証実験」を東京メトロ銀座線にて実施しました。


&HAND / アンドハンド:サービス概要

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VISION

やさしさから やさしさが生まれる社会へ


MISSION

誰もがいつでも助けを求められる
誰もがすぐに手助けできる社会の実現


LOGO MARK

困っている人に手(ハンド)を差し伸べ、取り合われた手と手から安堵(アンド)が広がっていく。
そんな世界を実現したいという想いから「&HAND / アンドハンド」と名付けました。


PRESS MATERIAL

メディアの皆さまがご利用いただける、ロゴ・イラスト・写真・ムービーなどの素材データをご用意しております。下記ボタンのダウンロードサイトより、ご自由にお使いください。


よくある質問

Q. どうすればアンドハンドを利用できますか?

現在はプロトタイプ開発・実証実験を行っている段階で、サービス開始時期は未定です。進捗についてはホームページ・Facebookページ をご覧ください。


Q. 身体が不自由な方や高齢者は使えないのですか?

妊婦さんに限らず、視覚障害者、聴覚障害者、車椅子利用者、義手・義足利用者、ヘルプマーク利用者、海外旅行者などについても検討・リサーチを実施しています。また、将来的には障害の有無を問わず、困った時には誰しもが手助けを求められ、誰しもがすぐに手助けできるサービスとして提供する事を目指しています。


Q. なぜスマホアプリを利用しているのですか?

自主調査によると多くの人が「電車やバスでは妊婦さんに席をゆずるべき」と考えていても、電車で席に座るとスマホなどで視線が下がり「妊婦さんに気づかない事があった」という事が分かりました。そこで、逆にスマホのプッシュ通知を活用することで、妊婦さんの存在に気づいてもらおうと考えました。そして、アンドハンドが行動を後押しし成功体験をする事で、この仕組みがなくても自然と手助けし合えるようになって欲しいと考えています。


Q. 満員電車ではマッチングしても移動できないのでは?

本サービスは、乗車率50%(ほぼすべての座席が利用されている)から150%(肩が触れ合う程度で新聞が楽に読める)での利用を想定しています。また、乗客が多く移動ができない場合でも、「近くに妊婦さんがいる」「近くにサポーターがいる」ことが分かる事で、緊急時に役立つ事ができると考えています。


Q. 妊婦とサポーターの距離が遠い場合、席を立った際に他の人に席を座られてしまうのでは?

デバイスに内蔵した通信機器(Beacon)の電波範囲を、サポーターが声を掛けられる距離(2m程度)に絞る事を想定しています。また、サポーターの「ゆずります画面」機能で、お互いに見つけやすくスムーズに席譲りができるフローを検討しています。


Q. デバイスがなくても、アプリだけでマッチングできるのでは?

デバイスに内蔵した通信機器(Beacon)の電波範囲によって、周辺のサポーターを判定し、メッセージ送信しています。


Q. 悪意ある人が利用しないですか?

初期の段階では医療従事者やサービスに関連する資格所有者を中心に、サポーター登録を行う事を予定しています。また、ユーザー登録による個人情報の取得、評価機能により、悪意あるユーザーが自然と排除される仕組みを検討しています。


Q. プロジェクトに協力したいのですが?

ヴィジョン「やさしさから やさしさが生まれる社会」の実現に向けて、プロジェクトに共感し、ご協力・ご支援いただける企業・団体・個人の方を募集しています。ご協力いただける方は CONTACT よりご連絡ください。